クウガと白倉伸一郎Pは、水と油だったなあ。
もちろんサブPとして、本編に参加しているのは分かってるけど。

同じ様な組み合わせで、ウルトラマントリガーと坂本浩一監督も水と油だったなあ。
昭和ウルトラ好きの監督に、平成ウルトラマンのオマージュ作品は完全に座組が悪かった。
描く根底のテーマが、真逆になるんだもんなあ。

人間が光=ウルトラマンになる話がティガなら、
光=ウルトラマンが、善悪を持つ人間になる話がトリガー。

例のアギトがクウガの世界観を引き継いだ続編という、当初の構想通りの話だったか
途中まではヒーローズ立ち読みで追ってたんだがweb送りになってしまって…
ヒーローズはキリングバイツとかアバンチュリエとか面白いの多かったんだがセブン専売ってのがどうしてもなあ

アギトが出てきて、ちょっと違うなあと思った。
わざわざクウガでやらんでもなあと。

１巻をKindleUnlimitedで読んで、続き読もうかと思ったが、25巻まであるんやな⋯
ちと長い⋯

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000082134.html

サイゼリヤの時もそうだが、香川に無かったんだ...と思う
チェーン店が結構あるな。何処かで見かけた気になってる。

忘れてたな。ヘルメット。

ヘルメット被ってる多くの人が努力義務守って、義務を守らんのは何故だろう？
なんかヘルメット被ってる人がアホっぽく見えてきた。

まぁヘルメット被ってないのも、ほとんど義務守ってないけどな。

どっちも公平な環境でプレイできるのは、
かなり良かったと思うんだが、これはローカルしか広まらなかったか。

今の鉄拳は、通信対戦時はどちら側も左側で
スタート出来るのは、これだよと思った。

たしか徳島、香川あたりだけだったと思う。
たしか徳島のゲーセンか筐体レンタル会社かなんかが理髪店の鏡面対応テレビ見て始めて、香川にも広まったとかだったように聞いた気がする。
ちなみに大阪も鏡面はない。

対戦プレイと言う文化を作った功績と、それを後押しした
筐体を背中合わせにした、対戦筐体が無かったらここまで広がらなかったと
当時を振り返る投稿が増えているが、対戦台の２Ｐ側を
捜査線を逆に流して鏡面の様な見た目にして、どちら側でも
左側が自キャラにしていた話は出てこないなあ。

これ、高松では当たり前だったんだけど、他の地域ではやってたんかなあ？
当時、東京のゲーセンに行った時に、鏡面にしてないんだと
思った記憶が確かにある。